
ティファールの電気圧力鍋「ラクラ・クッカー コンパクト」。
購入しようと思って調べると、CY3511JP と CY3501JP という
よく似た型番が出てきて、
「え、これ何が違うの?」と迷ってしまいますよね。
わたしも最初は
「型番が1つ違うだけ?」「新しい方がいいの?」
と、正直よく分かりませんでした。
この記事では、
CY3511JPとCY3501JPの違いを“使う目線”でやさしく比較していきます。
スペックだけでなく、
「どんな人にどっちが向いているか」まで整理するので、
自分に合う1台を安心して選べます。
CY3511JPとCY3501JPの違いを先に結論から
先に結論をまとめると、
この2つは基本性能はほぼ同じで、違いは主に2点です。
- 自動調理メニュー数
- 価格(実売価格)
一番大きな違いは「自動調理メニュー数」
- CY3511JP:自動調理メニューが多い
- CY3501JP:基本的なメニューに絞られている
圧力調理・無水調理・スロー調理など、
よく使う調理機能はどちらも同じです。
そのため、
「レパートリーを増やしたい人」ならCY3511JP、
「よく作る料理が決まっている人」ならCY3501JPでも十分、
という考え方になります。
サイズや使い勝手はほぼ同じ
- 本体サイズ
- 容量(約3.0L)
- 操作方法
- お手入れのしやすさ
これらは体感できる差はほとんどありません。
見た目も使い方も似ているので、
「新しい型番=大きく進化している」わけではない点は
知っておくと安心です。

ここまでで
「大きな違いはどこか?」
「何を基準に選べばいいか?」
の全体像がつかめたと思います。
スペックで比較|CY3511JPとCY3501JP
ここでは、数字や機能面を中心に
CY3511JPとCY3501JPを並べて比較していきます。
結論から言うと、
スペック上の差はとても小さく、基本性能は同じです。
容量・サイズ・重さの違い
まずは、毎日使ううえで気になる基本スペックです。
- 調理容量:どちらも約3.0L
- 炊飯容量:白米 約4合
- サイズ感:コンパクトサイズでキッチンに置きやすい
- 重さ:どちらも約4kg前後
2〜4人分の料理にちょうどよく、
一人暮らしからファミリーまで使いやすいサイズ感です。
サイズや重さで迷う必要はありません。
調理機能(圧力・無水・スロー)
調理機能についても、
CY3511JPとCY3501JPはほぼ共通です。
- 圧力調理
- 無水調理
- スロー調理
- 蒸し料理
- 煮込み料理
「電気圧力鍋に期待する基本機能」は
どちらもしっかり搭載されています。
操作性・使い勝手
操作方法はどちらもシンプルで、
ボタン式の操作パネルを採用しています。
- メニュー選択が直感的
- 初めてでも迷いにくい
- 蓋はワンタッチ開閉
圧力鍋が初めての方でも、
説明書を見ながらすぐ使えるレベルです。
お手入れのしやすさ
毎日使う家電だからこそ、
お手入れのしやすさも大切ですよね。
- 内鍋はこびりつきにくいコーティング
- パーツが少なく洗いやすい
- フタ周りも分解して洗える
CY3511JP/CY3501JPともに、
「面倒で使わなくなる」タイプではありません。
消費電力と電気代の考え方
- 消費電力:どちらも約700W
- 調理時間が短く、長時間加熱しない
そのため、
電気代に大きな差は出にくいです。
ガス火で長時間煮込むより、
結果的に省エネになるケースもあります。

ここまでのスペック比較をまとめると、
・基本性能・サイズ・使い勝手は同じ
・スペックだけでは優劣はつかない
という結果になります。
CY3511JPとCY3501JPの比較表
| 比較項目 | CY3511JP | CY3501JP | 違いのポイント |
|---|---|---|---|
| 正式製品名 | ティファール ラクラ・クッカー コンパクト 電気圧力鍋 | ティファール ラクラ・クッカー コンパクト 電気圧力鍋 | シリーズ名は同じ |
| 型番 | CY3511JP | CY3501JP | 比較の軸 |
| 発売時期 | 新しめ | 旧モデル | 世代差あり |
| 調理容量 | 約3.0L | 約3.0L | 差なし |
| 炊飯容量 | 白米 約4合 | 白米 約4合 | 差なし |
| 目安人数 | 2〜4人分 | 2〜4人分 | 差なし |
| 本体サイズ | コンパクト | コンパクト | 体感差なし |
| 重量 | 約4.2kg前後 | 約4.1kg前後 | 実使用差なし |
| カラー | ホワイト | ホワイト | 日本流通はほぼ1色 |
| 自動調理メニュー数 | 多い(約12種) | 少なめ(約10種) | 主な違い |
| 圧力調理 | ○ | ○ | 共通 |
| 無水調理 | ○ | ○ | 共通 |
| スロー調理 | ○ | ○ | 共通 |
| 蒸し調理 | ○ | ○ | 共通 |
| 予約調理 | ○ | ○ | 共通 |
| 保温機能 | ○ | ○ | 共通 |
| 操作方法 | ボタン式 | ボタン式 | 使い方は同じ |
| フタ仕様 | ワンタッチ開閉 | ワンタッチ開閉 | 共通 |
| 内鍋 | こびりつきにくいコーティング | 同等 | 材質差は小 |
| 消費電力 | 約700W | 約700W | 差なし |
| 電気代の差 | ほぼなし | ほぼなし | 調理時間次第 |
| 口コミ傾向 | メニューが多く便利 | シンプルで十分 | 満足度は同程度 |
| 価格帯(実売) | やや高め | やや安め | 数千円差 |
| 向いている人 | 多機能・新しめ重視 | コスパ・シンプル重視 | 選び方の分かれ目 |

CY3511JPとCY3501JPは、基本性能やサイズはほぼ同じで、
違いは「自動調理メニュー数」と「価格」だけです。
料理の幅を広げたいならCY3511JP、シンプル&コスパ重視ならCY3501JPが向いています。
自動調理メニューの違いをわかりやすく解説
CY3511JPとCY3501JPを比べたとき、
いちばん分かりやすい違いが「自動調理メニュー数」です。
ただし、
「多い=必ず便利」とは限らないので、
使う目線で整理していきますね。
CY3511JPで増えている自動メニュー
CY3511JPは、
CY3501JPよりも自動調理メニューが多いモデルです。
具体的には、
- 定番の煮込み・カレー・角煮
- ごはん・玄米
- スープ・煮豆
- 蒸し料理系
- ちょっと手の込んだメニュー
など、対応メニューの幅が広めになっています。
ボタンひとつで調理できるメニューが増えるので、
「レシピを考えるのが面倒な日」には助かります。
CY3501JPでも困らない理由
一方、CY3501JPは
基本的な自動メニューに絞った構成です。
とはいえ、
- 圧力調理
- 無水調理
- 煮込み・蒸し
といった核となる調理機能は同じなので、
- カレー
- 肉じゃが
- 角煮
- スープ
などの定番料理は、
CY3501JPでも問題なく作れます。
細かい自動設定が少ない分、
「自分で時間やモードを選ぶ」ことに抵抗がなければ
不便さは感じにくいです。
正直、使わなくなるメニューもある
自動メニューが多いと便利そうに見えますが、
実際には
- いつも使うのは数種類
- 結局、定番料理ばかり
- 使い切れないまま終わる
というケースも少なくありません。
そのため、
- 料理のレパートリーを増やしたい人
- ボタン操作だけで完結したい人
にはCY3511JPが向いていますが、
- 決まった料理をよく作る人
- シンプル操作が好きな人
なら、CY3501JPでも十分です。
どんな人が「メニュー数の差」を実感しやすい?
- 平日は時短、休日は新しい料理に挑戦したい
- レシピ本や説明書を見るのが苦手
- 家族のリクエストに幅広く応えたい
こうした人は、
CY3511JPの方が満足度が高くなりやすいです。
逆に、
「毎日のごはんをラクに作れればOK」なら、
CY3501JPでも後悔しにくい選択になります。
価格の違いとコスパの考え方
CY3511JPとCY3501JPで迷うとき、
もうひとつの判断ポイントが「価格差」です。
性能がほぼ同じだからこそ、
「この差額をどう考えるか?」が大切になります。
実売価格の目安
時期やショップによって前後しますが、
おおよその目安は次の通りです。
- CY3511JP:やや高め
- CY3501JP:やや安め
差額は数千円程度になることが多く、
極端に大きな差ではありません。
価格差で増えるのは「何?」
この価格差で変わるのは、主に
- 自動調理メニューの数
- 新しめモデルという安心感
です。
一方で、
- 容量
- サイズ
- 圧力調理の性能
- 使い勝手
といった基本部分は同じなので、
「価格が高い=別物レベルで高性能」ではありません。
コスパ重視ならどっち?
コスパの考え方は、人によって変わります。
- CY3511JP
- ボタン1つで作れる料理を増やしたい
- せっかくなら新しい型番がいい
- 数千円の差なら気にならない
- CY3501JP
- 使うメニューはだいたい決まっている
- 価格はできるだけ抑えたい
- シンプルで十分
「使わない機能にお金を払わない」
という視点で見ると、
CY3501JPの方が割り切れていると感じる人も多いです。
長く使う前提ならどう考える?
電気圧力鍋は、
一度買うと数年単位で使う家電です。
- 新しいレシピに挑戦するかも
- 家族構成や生活スタイルが変わるかも
と考えると、
将来の余裕分としてCY3511JPを選ぶ
という考え方もあります。
逆に、
「今の使い方が明確」なら、
CY3501JPで十分満足できる可能性が高いです。
口コミから見えた共通点と違い
ここでは、CY3511JP/CY3501JPそれぞれの口コミを見て、
実際に使った人の声から分かるポイントを整理します。
※個別評価ではなく、傾向ベースでまとめています。
良い口コミに多い共通ポイント
まず、どちらの型番にも共通して多い良い口コミです。
- 火を使わずに調理できて安心
- 材料を入れて放っておけるのがラク
- 煮込み料理がやわらかく仕上がる
- コンパクトで置き場所に困らない
特に多いのが、
「忙しい日のごはん作りが本当にラクになった」
という声です。
CY3511JP/CY3501JPともに、
電気圧力鍋としての満足度は高めと言えます。
不満が出やすいポイント(共通)
一方で、共通して見られる不満もあります。
- 思ったより容量が小さく感じることがある
- フタやパーツの洗浄が少し面倒
- 調理中の音が気になる人もいる
ただし、これらは
「コンパクトモデル」であることを理解した上で購入すれば、
大きなデメリットになりにくい点です。
型番による口コミの差はある?
口コミを見比べてみると、
- 調理の仕上がり
- 操作のしやすさ
- 使い勝手
について、
型番による大きな差はほとんど見られません。
違いが出やすいのは、
- 「自動メニューが多くて便利」→ CY3511JP
- 「シンプルで十分」→ CY3501JP
といった、
購入前の期待値と使い方の違いによる評価です。
口コミから分かる失敗しにくい選び方
口コミを踏まえると、
- 多機能を活かしたい人 → CY3511JP
- 定番料理中心の人 → CY3501JP
という選び方をしている人ほど、
満足度が高い傾向があります。
「どっちが良いか」ではなく、
「自分の使い方に合うか」で選ぶのが正解です。
結局どっちがおすすめ?目的別に整理
ここまでの比較をふまえて、
CY3511JPとCY3501JPがそれぞれ向いている人を整理します。
CY3511JPがおすすめな人
次のような人には、CY3511JPが向いています。
- 自動調理メニューは多い方が安心
- 料理のレパートリーを増やしたい
- ボタン操作だけで完結したい
- 数千円の価格差より使いやすさ重視
「せっかく買うなら、
できることが多いモデルにしておきたい」
という人は、CY3511JPを選ぶと後悔しにくいです。
CY3501JPがおすすめな人
一方、CY3501JPが合っているのはこんな人です。
- 作る料理はだいたい決まっている
- 自動メニューは最低限でOK
- 価格はできるだけ抑えたい
- シンプル操作が好き
基本性能はCY3511JPと同じなので、
無駄な機能にお金をかけたくない人には
CY3501JPがちょうどいい選択になります。
よくある質問(FAQ)
Q1:CY3511JPとCY3501JPでレシピ本は共通ですか?
はい、基本的なレシピは共通で使えます。
自動メニューの数に違いはありますが、
手動設定で調理すれば同じ料理を作れます。
Q2:電気圧力鍋が初めてでも使えますか?
どちらも操作がシンプルなので、
初めての方でも問題なく使えます。
材料を入れてボタンを押すだけのメニューも多いです。
Q3:サイズが小さくて足りませんか?
2〜4人分の調理には十分ですが、
作り置きを大量にしたい場合は
もう一回り大きいモデルの方が向いています。
まとめ|CY3511JPとCY3501JPの違い
最後に、もう一度ポイントをまとめます。
- 基本性能・サイズ・使い勝手はほぼ同じ
- 違いは「自動調理メニュー数」と「価格」
- 多機能重視 → CY3511JP
- シンプル&コスパ重視 → CY3501JP
型番だけ見ると難しく感じますが、
使い方を基準に考えれば選びやすい2台です。
購入前のひとこと
「毎日のごはん作りを少しでもラクにしたい」
そう思っているなら、
どちらを選んでも大きな失敗はありません。
- 自動調理にお任せしたい → CY3511JP
- 価格を抑えて十分な性能 → CY3501JP
在庫や価格は時期によって変わるので、
最新の価格は販売ページで確認してから選んでくださいね。

