JF-CW20A口コミ 評判公開!上開き冷凍庫の使い勝手と満足度とは
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ハイアールの上開き式冷凍庫「JF-CW20A」は、省スペースで大容量を実現した人気のセカンド冷凍庫です。
冷凍食品のまとめ買いやふるさと納税の返礼品をしっかり保存したいご家庭にぴったりのモデルとして注目されています。
静音性や電気代の安さ、使いやすさなど、実際に使っている人の口コミからもその魅力が伝わってきます。
良い口コミとしては次のような声があがっています。
- 思った以上に静かで寝室でも気にならない
- 大容量なのにコンパクトで場所を取らない
- 電気代が安くて助かる
- 上開きだから冷気が逃げにくくて効率的
- 操作がシンプルで高齢の母でも使えた
これらのポイントを詳しくご紹介していきますので、購入前の不安が解消できる内容になっています。
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目次
JF-CW20Aの悪い口コミ レビュー 評判
以下は実際に購入された方の中から見られたネガティブな口コミです。
- 開けたままにしていると結露して水がたまる
- 中に仕切りがなくて整理しづらい
- 急冷モードがないので冷凍に時間がかかる気がする
開けたままにしていると結露して水がたまる
この冷凍庫は上開き式で冷気が逃げにくい構造ですが、長時間開けたままにしておくと庫内と外気の温度差で結露しやすくなる場合があります。特に梅雨や夏場など湿度が高い時期は注意が必要です。ただし、こまめにフタを閉めることや、除湿剤を使うことである程度は防げますし、日常的に使う分には大きな問題にはなりません。
中に仕切りがなくて整理しづらい
JF-CW20Aには大きな仕切りや棚はありませんが、小型のバスケットが1つ付属しています。中身を整理するには別売りの収納ケースやバスケットを活用することで工夫ができます。逆に仕切りがないぶん、大きな食材やまとめ買いした食品をそのまま入れやすいというメリットもあります。
急冷モードがないので冷凍に時間がかかる気がする
急冷モードがないため、冷凍スピードに不満を感じる声もあります。ただ、JF-CW20Aは通常使用において十分な冷却性能を持っており、一般的な家庭用途では問題ない冷凍力があります。生鮮食品などすぐに冷凍したいものは、あらかじめ冷凍庫のスペースを空けておくことで冷却効率を上げることが可能です。
JF-CW20Aの良い口コミ レビュー 評判
実際にJF-CW20Aを使用している方々からは、以下のような高評価の口コミが寄せられています。
- 思った以上に静かで寝室でも気にならない
- 大容量なのにコンパクトで場所を取らない
- 電気代が安くて助かる
- 上開きだから冷気が逃げにくくて効率的
- 操作がシンプルで高齢の母でも使えた
思った以上に静かで寝室でも気にならない
多くの方が「音が気にならない」と評価しています。特にワンルームや寝室近くに設置している方からは「稼働音が静かで驚いた」との声が多く、静音性を重視する人には安心できるポイントです。冷凍庫特有のブーンという低音も控えめで、日常生活に溶け込みやすい仕様です。
大容量なのにコンパクトで場所を取らない
JF-CW20Aは外形寸法が比較的スリムで、限られたスペースにも設置しやすい設計です。それでいて198Lというしっかりとした容量を確保しているため、「小さく見えるのにたっぷり入る!」という口コミが多く見られます。特に、キッチン横や玄関先など省スペースでの設置に重宝されています。
電気代が安くて助かる
「電気代が意外と安い」という声も多く見られます。JF-CW20Aは年間消費電力量が抑えられており、省エネ設計となっています。毎月の光熱費を抑えたいご家庭にとっては長期的に見ても大きなメリットになります。実際に使ってみた人から「気にしていたけど全然高くなってない」との安心の声もあります。
上開きだから冷気が逃げにくくて効率的
冷気は下に溜まる性質があるため、上開きタイプのJF-CW20Aは開けたときの冷気ロスが少なく、食品の保存効率が良いのが特徴です。「開けてもすぐに冷気が逃げないのがいい」「庫内温度の安定感がある」といった口コミも見られ、省エネ面でも高評価につながっています。
操作がシンプルで高齢の母でも使えた
温度調節のダイヤルもわかりやすく、操作が簡単である点も好評です。「機械が苦手な母でも使えた」「説明書を見なくても感覚で使える」といった声もあり、誰にでも使いやすい設計になっていることが評価されています。複雑な機能がなく、シンプルさを求める方にもぴったりです。
JF-CW20Aの機能や特徴
省スペース設計でどこでも設置しやすい
JF-CW20Aは、幅94.5cm、奥行52.3cmというコンパクトな設計ながら、198Lの大容量を実現しています。高さも85.5cmと標準的なカウンター下や窓下に設置しやすいサイズです。キッチン、脱衣所、玄関横など、限られたスペースでも置きやすく、場所を選ばないのが大きな魅力です。冷凍ストックを増やしたいご家庭にとって、セカンド冷凍庫として非常に使い勝手が良いモデルです。
上開き式で冷気が逃げにくく電気代も節約
冷気は下にたまる性質があるため、上開き式のJF-CW20Aではドアを開けたときにも冷気が外に逃げにくい構造になっています。そのため、庫内の温度が安定しやすく、冷却効率が高くなります。また、電気代の節約にもつながるため、毎月の光熱費を気にする家庭にも嬉しいポイントです。加えて、天面にはロック付きハンドルが搭載されており、お子様のいるご家庭でも安心して使えます。
シンプルな温度調節ダイヤルで操作が簡単
JF-CW20Aは前面に設置されたダイヤル式の温度調節機能が特徴です。数字で設定するタイプではなく、目盛りで感覚的に強弱を切り替えられる仕様なので、機械が苦手な方や高齢の方にも使いやすくなっています。余計な機能がないことで故障リスクも少なく、直感的に操作できるのが嬉しいところです。
省エネ性能で安心の年間電気代
年間消費電力量はおよそ320kWhで、家庭用冷凍庫としては比較的低めの設計です。月々の電気代に換算しても500円〜700円程度(地域や使用状況による)とされ、長期的に見てもコストパフォーマンスが良好です。「追加で冷凍庫を持ちたいけど電気代が心配…」という方でも安心して使える冷凍庫です。
急な買い物にも対応できる大容量198L
この冷凍庫の一番の魅力は、やはり198Lという収納力。ふるさと納税の大量返礼品や業務スーパーでのまとめ買い、家庭菜園の収穫物、手作りの作り置きおかずなど、冷凍したい物が増えても余裕で対応できます。「冷凍庫がいっぱいで入らない!」というストレスから解放される頼れる容量です。
メリット、デメリット
メリット:省スペースで大容量な使いやすさ
JF-CW20Aはコンパクトな設計ながら198Lという大容量を誇り、まとめ買いした冷凍食品やふるさと納税の返礼品、作り置きおかずなどをしっかり保存できます。冷蔵庫の冷凍室がいつもパンパンというご家庭には救世主のような存在です。幅は1m以下で設置場所を選びにくく、玄関横や洗面所などにもすっきり置けるのもポイント。設置スペースが限られていても妥協せず選べるのは大きなメリットです。
さらに、上開き式で冷気が逃げにくいため、冷却効率が高く、食品を効率的に冷凍できます。静音設計なので、寝室やリビングの近くに置いても気にならないという声が多く寄せられています。省エネ性にも優れており、毎月の電気代も気にならないレベルに抑えられているため、長期的に使用するうえでも安心できる冷凍庫です。
デメリット:仕切りの少なさと急冷機能の欠如
JF-CW20Aは非常にシンプルな構造になっており、内部に大きな仕切りや棚がないため、収納する際に工夫が必要になります。付属のバスケット1つだけでは整理整頓しにくいと感じる方もいます。小分けにした食材や冷凍惣菜などを整然と収納したい場合は、100均やホームセンターで市販の整理ケースを追加することで解消できます。
また、急冷モードが搭載されていないため、大量の食材を一気に冷凍する場面ではやや冷却時間が長く感じることがあります。特に生鮮食品をすばやく凍らせたいという方には物足りなさを感じる可能性もあります。ただし、通常の冷凍ストックとして使う分には十分な冷却力があるため、日常的な使用には問題ありません。
JF-CW20Aをおすすめする人しない人
JF-CW20Aをおすすめする人
JF-CW20Aは、冷凍ストックを増やしたいと考えている多くの方にとって頼もしいアイテムです。特におすすめできるのは、以下のような人です。
- 冷蔵庫の冷凍室がいつもいっぱいな家庭
- 業務スーパーやコストコなどでまとめ買いをする主婦
- ふるさと納税や通販で大量の冷凍食品を受け取ることがある人
- 作り置きや冷凍保存を頻繁に行う一人暮らしや共働き世帯
- 子どもがいて離乳食やストック食材をしっかり保存したい人
- 音や電気代を気にせず使える静音・省エネタイプを求めている人
コンパクトなサイズ感と大容量、静音性や電気代の安さなど、多くのメリットがあるため、家庭用のセカンド冷凍庫として最適です。冷凍品の保管にストレスを感じている方には大きな満足を与えてくれる製品といえるでしょう。
JF-CW20Aをおすすめしない人
一方で、以下のようなニーズを持つ方にはあまり向いていないかもしれません。
- 急速冷凍機能を重視している人
- 中身をきっちり分類して収納したい人(棚付き冷凍庫希望)
- 冷凍庫を頻繁に出し入れする業務用用途
- 設置スペースが極端に狭い、または高さ制限がある場所に設置したい人
- ドアを横開きで使いたい人(上開きが苦手な人)
仕切りが少ないことや急冷モードがない点は、人によっては使い勝手に影響する部分です。また、上開き式が好みに合わない方や、頻繁な出し入れを求める方には別タイプの冷凍庫が合っている可能性があります。
JF-CW20Aの収納の工夫と便利な使い方
整理しづらさを解消する収納アイデア
JF-CW20Aは庫内がシンプルな1室構造のため、最初は「ごちゃごちゃしそう」と感じる方もいます。しかし、収納の工夫次第で見違えるほど使いやすくなります。
まず、よく使われているのが100円ショップやホームセンターで購入できるプラスチックの収納ボックスです。幅や高さを揃えたボックスを活用することで、食材の種類ごとに分けて収納できます。たとえば「冷凍野菜用」「お肉用」「冷凍おかず用」といった分類が可能になります。
また、あまり頻繁に使わない食材は底の方に、よく使う食材は手前や上に置くなど、使用頻度に応じた配置をするだけでも、使い勝手が大きく向上します。
バスケットの活用で取り出しやすく
JF-CW20Aには付属のワイヤーバスケットが1つ付いていますが、これを「取り出し頻度の高いもの専用」として使うことで、庫内の整理整頓がしやすくなります。また、別売りで追加バスケットを購入すれば、さらに使い勝手が向上します。
小分けにした冷凍食品や、凍らせた下ごしらえ済みの食材などを立てて収納するようにすれば、見やすく取り出しやすい状態を維持できます。上開き式のデメリットを感じにくくする収納術として、非常に効果的です。
食材を上手に冷凍して効率UP
急速冷凍機能がないJF-CW20Aですが、冷却効率を高めるコツもあります。例えば、冷凍する前に食材を薄く小分けにしておいたり、できるだけ平らな状態でラップに包んでから入れると、凍るスピードが上がります。
また、庫内に詰め込みすぎると空気の流れが悪くなり冷却効率が落ちてしまうため、少し余裕を持った配置が理想です。これだけでも食品の品質を保ちながら冷凍できます。
Q&A
Q1:JF-CW20Aは霜取りが必要ですか?
A1:はい、JF-CW20Aは直冷式のため、定期的な霜取りが必要です。
霜がついたままだと冷却効率が落ちるため、年に数回は電源を切って霜を取り除く作業をおすすめします。霜取り用のヘラなどを使うと安全に行えます。
Q2:停電時でも中身は守られますか?
A2:上開き式なので冷気が逃げにくく、比較的長時間保冷が可能です。
開閉を控えれば、停電後もしばらく庫内温度を保てる構造になっています。ただし、長時間の停電には保冷剤の併用も効果的です。
Q3:電気代はどれくらいかかりますか?
A3:年間消費電力は約320kWhで、月に約500〜700円程度です。
使用状況や地域差によって前後しますが、省エネ設計のため電気代は抑えられます。冷凍庫を毎日フル稼働しても大きな負担にはなりません。
Q4:上に物を置いても大丈夫ですか?
A4:軽量なものであれば問題ありませんが、通気口をふさがないよう注意が必要です。
説明書にもある通り、排熱や通気のために上部や背面にはスペースを取る必要があります。重いものや熱を持つ家電は避けましょう。
Q5:庫内に仕切り棚はありますか?
A5:棚はなく、バスケットが1つ付属しています。
収納の工夫次第で使い勝手は十分改善できます。市販の収納ケースや仕切りボックスを活用して、自分仕様にカスタマイズすることがおすすめです。
JF-CW20A 口コミ レビュー 評判まとめ
ハイアールのJF-CW20Aは、冷凍ストックを増やしたい方にとって理想的なセカンド冷凍庫です。
198Lの大容量ながらコンパクトな設計で、置き場所を選ばず家庭にすんなりなじみます。
上開き式によって冷気が逃げにくく、電気代を抑えながらしっかり冷却できる点も高く評価されています。
口コミでは「静かで設置場所を選ばない」「電気代が安くて安心」「整理しづらいけど収納ケースで工夫できる」といったリアルな意見が多数あり、購入前の不安を取り除いてくれます。
急速冷凍機能がない点や仕切りの少なさは工夫次第でカバーでき、トータルで見れば非常にコスパの高い冷凍庫です。
冷凍スペースが足りなくてお悩みの方には、自信を持っておすすめできるモデルです。
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