この記事では、Xbox Series XとXbox Series Sはどっちがいいのか、画質やディスク対応、ストレージ容量、本体価格などの違いを比較しながら分かりやすく解説します。

結論からいうと、
4K画質やディスク版ゲームまで重視するならSeries X、
価格やコンパクトさを重視してダウンロード版中心で遊ぶならSeries S
が選びやすいです。
そこで、購入後に「上位モデルにしておけばよかった」「ディスクが使えなかった」と後悔しないよう、6つの比較ポイントを確認します。
価格や在庫は変わるため、最後は公式情報も確認しましょう。
Xbox公式ではモデル構成や仕様を確認できます。
▼4K画質やディスク版も楽しみたい方に
▼価格とコンパクトさを重視する方に
Xbox Series XとSはどっちがいい?先に結論を確認
Xbox Series XとSeries Sは、同じ世代のXboxでありながら、想定している遊び方が異なります。
単純に「Xが上位だから全員X」というわけではなく、4Kテレビの有無やゲームの購入方法まで考えて選ぶことが重要です。
比較表で先に違いを確認
まずは主な違いを一覧で確認しましょう。
| 比較項目 | Xbox Series X | Xbox Series S |
|---|---|---|
| ゲーム解像度 | True 4K | 1440pが基本 |
| GPU性能 | 12 TFLOPS | 4 TFLOPS |
| 光学ドライブ | 搭載モデルあり | なし |
| 内蔵SSD | 1TB・2TBなど | 512GB・1TBなど |
| 本体サイズ | 約15.1×15.1×30.1cm | 約6.5×15.1×27.5cm |
| 最大フレームレート | 最大120FPS | 最大120FPS |
| 向いている人 | 画質・性能・ディスク重視 | 価格・省スペース・DL版重視 |
Xbox公式では、Series XはTrue 4K、Series Sは1440pをゲーム解像度として案内しています。
また、両方とも最大120FPS、Quick Resume、Xbox Velocity Architectureなどに対応しています。
詳しい現行仕様は、Xbox公式の本体比較ページでも確認できます。
高画質やディスク対応まで含めて妥協したくないならSeries X、必要十分な次世代Xbox体験をコンパクトに楽しみたいならSeries Sと考えると分かりやすいでしょう。
どっちを選ぶかの結論
迷っている場合は、次の基準で考えると選びやすくなります。
| 重視するポイント | おすすめ |
|---|---|
| 4Kテレビで高画質を重視 | Xbox Series X |
| パッケージ版のゲームを使いたい | Xbox Series Xのディスクドライブ搭載モデル |
| 中古のXboxゲームも活用したい | Xbox Series Xのディスクドライブ搭載モデル |
| 初期費用を抑えたい | Xbox Series S |
| 本体をコンパクトに置きたい | Xbox Series S |
| Game PassやDL版中心で遊ぶ | Xbox Series Sでも十分 |
| 長期間使う前提で余裕を持ちたい | Xbox Series X |
特に判断材料になるのが、「4K画質を重視するか」と「ゲームディスクを使うか」です。
Series Sはデジタル専用で、物理ディスクを再生できません。
一方、Series Xにはディスクドライブ搭載モデルとオールデジタルモデルがあります。
迷ったまま購入するなら、予算に問題がなければSeries Xのほうが将来的な選択肢を残しやすいでしょう。
ただし、モデルや価格、在庫状況は変わります。
購入前に両方の公式ページで最新の販売条件を確認しておくと、希望する容量や仕様の買い間違いを防げます。
\性能を重視して長く使いたい方に/
\コンパクトにXboxを始めたい方に/
Xbox Series XとSを6項目で比較
ここからは、Xbox Series XとSeries Sの違いを6項目に分けて詳しく比較します。
価格差だけを見るのではなく、自分が使うテレビやゲームの買い方、必要な保存容量まで含めて考えることが失敗を防ぐポイントです。
比較①:画質とグラフィック性能
| 比較項目 | Xbox Series X | Xbox Series S |
|---|---|---|
| ゲーム解像度 | True 4K | 1440p |
| GPU性能 | 12 TFLOPS | 4 TFLOPS |
| GPU | AMD RDNA 2ベース | AMD RDNA 2ベース |
| 最大フレームレート | 最大120FPS | 最大120FPS |
Series Xは12 TFLOPSのGPUを搭載し、Xbox公式ではゲーム解像度をTrue 4Kとしています。
Series Sは4 TFLOPSで、1440pを基本とした設計です。
そのため、大型の4Kテレビや高性能モニターを使い、映像の細かさや高画質設定まで重視する場合はSeries Xのメリットを感じやすくなります。
一方、フルHDや1440pのディスプレイで遊ぶ場合はSeries Sでも十分楽しめるケースがあります。
「せっかく4Kテレビがあるから性能を活かしたい」という人はSeries Xを優先すると選びやすいでしょう。
比較②:ディスクドライブの有無
| 比較項目 | Xbox Series X | Xbox Series S |
|---|---|---|
| ゲームディスク | ディスクドライブ搭載モデルなら対応 | 非対応 |
| 4K UHD Blu-ray | ディスクドライブ搭載モデルなら対応 | 非対応 |
| ダウンロード版 | 対応 | 対応 |
Series Sは完全なオールデジタル仕様であり、物理ディスクを利用できません。
ゲームは基本的にMicrosoft Storeなどからダウンロードして遊びます。
Series Xでは4K UHD Blu-rayドライブ搭載モデルを選択できます。
ただし、現在はSeries Xにもオールデジタル版があるため、「Series Xなら必ずディスクが入る」と思って購入しないことが重要です。
Xbox Oneなどの手持ちディスクを使いたい人や、中古ソフトを購入する可能性がある人は、Series Xのディスクドライブ搭載モデルが向いています。
比較③:ストレージ容量
| 比較項目 | Xbox Series X | Xbox Series S |
|---|---|---|
| 内蔵SSD | 1TB・2TBなど | 512GB・1TBなど |
| 拡張カード | 対応 | 対応 |
| USB外付けストレージ | 対応 | 対応 |
Xbox公式ではSeries Xに1TBや2TB、Series Sに512GBや1TBのモデルを案内しています。
どちらも専用ストレージ拡張カードを利用できます。
近年の大容量ゲームを複数インストールする場合は、512GBでは容量管理が必要になりやすい点に注意しましょう。
Series Sを安さだけで選んでも、後からストレージを追加すると合計費用が増える場合があります。
何本もの大容量ゲームを同時にインストールしたい人は、最初から1TB以上を選ぶと管理しやすいです。
比較④:本体サイズと重量
| 比較項目 | Xbox Series X | Xbox Series S |
|---|---|---|
| サイズ | 約15.1×15.1×30.1cm | 約6.5×15.1×27.5cm |
| 重量の目安 | ディスク版約9.8ポンド | 約4.25ポンド |
| 設置しやすさ | スペースが必要 | コンパクト |
Series SはSeries Xよりかなり薄く、テレビ台やデスク周辺へ設置しやすいのがメリットです。
Xbox公式比較ページでは、Series Xを約15.1×15.1×30.1cm、Series Sを約6.5×15.1×27.5cmと案内しています。
Series Xは高性能な分、本体にも存在感があります。
テレビ周辺のスペースが限られている場合は、購入前に置き場所を測っておきましょう。
自室のデスクや小さめのテレビ台に置くなら、Series Sのコンパクトさは大きなメリットです。
比較⑤:本体価格
| 比較項目 | Xbox Series X | Xbox Series S |
|---|---|---|
| 価格傾向 | 高い | 安い |
| 公式ストアの例 | 1TBディスク版は117,980円の掲載例 | 512GB版は82,480円の掲載例 |
| 注意点 | モデル・在庫で変動 | 容量で変動 |
Microsoft Storeの掲載では、確認時点でSeries Xの1TBディスク版に117,980円、Series S 512GBに82,480円という表示例があります。
ただし、在庫やモデル構成、販売価格は変動します。
価格だけならSeries Sが選びやすいものの、1TBモデルやストレージ拡張カードを追加すると差は小さくなる場合があります。
そのため、本体価格だけではなく「必要な容量まで揃えた総額」で比べることが大切です。
最新価格はMicrosoft StoreのXbox本体一覧で確認してから購入しましょう。
比較⑥:120FPSやQuick Resumeなどの機能
| 比較項目 | Xbox Series X | Xbox Series S |
|---|---|---|
| 最大120FPS | 対応 | 対応 |
| Quick Resume | 対応 | 対応 |
| Xbox Velocity Architecture | 対応 | 対応 |
| DirectX Raytracing | 対応 | 対応 |
| Smart Delivery | 対応 | 対応 |
| 旧世代ゲーム | 多数に対応 | 多数に対応 |
価格差がある一方で、Series XとSeries Sには共通する機能も多くあります。
Xbox公式では、両モデルとも最大120FPS、Xbox Velocity Architecture、Quick Resume、DirectX Raytracing、Smart Deliveryなどを共通機能として案内しています。
そのため、Series Sは単に「安い代わりに次世代機能がないXbox」ではありません。
画質やGPU性能には差がありますが、ロード時間やQuick ResumeなどXbox Series世代らしい機能はSeries Sでも利用できます。
Xbox Series XとSをおすすめする人
どちらを選ぶべきかは、最高性能を求めるか、必要十分な性能と価格のバランスを取るかで変わります。
ここでは、それぞれが向いている人を具体的に整理します。
Xbox Series Xをおすすめするのはこんな人
- 4Kテレビや4Kゲーミングモニターを持っている
- グラフィック性能をできるだけ重視したい
- パッケージ版や中古ゲームを使いたい
- 4K UHD Blu-rayも利用したい
- 大容量SSDを選びたい
- 数年間使うことを考えて性能に余裕を持たせたい
特に、4K環境でゲームを楽しみたい人にとってSeries Xの性能差は重要です。
予算よりも「あとから性能面で後悔したくない」ことを優先するならSeries Xが有力でしょう。
Xbox Series X公式ページでは、現行モデルや詳しい技術仕様を確認できます。
容量やディスクドライブの有無、在庫はモデルによって異なるため、購入前に公式ページで希望する仕様になっているか確認しておきましょう。
\4K性能をしっかり活かしたい方に/
Xbox Series Sをおすすめするのはこんな人
- できるだけ予算を抑えてXboxを始めたい
- Game Passやダウンロード版を中心に遊ぶ
- ゲームディスクを持っていない
- 4K画質に強くこだわらない
- 本体を省スペースで設置したい
- サブ機としてXboxが欲しい
Series Sは1440pを基本とするため、Series Xほどのグラフィック性能はありませんが、最大120FPSやQuick Resumeなど多くの機能を共有しています。
ディスクを使わず、画質よりも価格や手軽さを優先するならSeries Sは合理的な選択です。
Xbox Series S公式ページで、512GBと1TBなど現行モデルを確認できます。
512GBと1TBでは使い勝手や価格が変わるため、遊びたいゲームの本数も考えながら公式サイトで容量を確認しましょう。
\手軽にXboxを始めたい方に/
Xbox Series XとSを買う前に確認したいポイント
Xbox Series XとSは、価格だけで決めると購入後に思わぬ制約に気づく可能性があります。
自分のゲーム環境と照らし合わせ、特にディスク、テレビ、ストレージの3点を確認しておきましょう。
- ディスク版ゲームを使うならディスクドライブ搭載モデルか確認する
- 4Kテレビを活かしたいならSeries Xを優先する
- 512GBで足りるか、遊びたいゲームの容量を考える
- Series S購入後にストレージを追加する場合は総額も比較する
- 設置スペースを事前に測る
- 本体価格と在庫は購入直前に公式サイトで確認する
特に注意したいのがSeries Xにもオールデジタルモデルが存在する点です。
Series Xという名前だけで判断せず、商品名に「デジタル エディション」と記載されていないか確認しましょう。
また、Xbox公式の比較ページでは現在販売されている容量やモデルを横並びで確認できます。
購入直前の最終確認に利用すると選び間違いを防ぎやすくなります。
Xbox Series XとSの比較でよくある質問
Xbox Series XとSeries Sを選ぶ際に気になりやすいポイントをQ&A形式で整理します。
Q1. Xbox Series XとSで遊べるゲームは違いますか?
A1. 基本的にXbox Series X|S向けタイトルは両機種で展開されます。
ただし、解像度やグラフィック設定など実際の表示品質には違いがあります。
Series Sでは物理ディスクを利用できない点にも注意してください。
Q2. Xbox Series Sでも4Kテレビに接続できますか?
A2. はい。Series Sは4Kへのアップスケーリングや4K動画ストリーミングに対応しています。
ただし、ゲーム解像度はXbox公式で1440pを基本として案内されており、Series XのTrue 4Kとは位置付けが異なります。
Q3. Xbox Series Sは性能不足ですか?
A3. 一概に性能不足とはいえません。
Series XよりGPU性能は低いものの、Quick Resumeや最大120FPS、Xbox Velocity Architectureなど多くの世代共通機能に対応しています。
画質より価格を優先するなら有力な選択肢です。
Q4. Xbox Series Xはディスクを使えますか?
A4. ディスクドライブ搭載のSeries Xならゲームディスクや4K UHD Blu-rayを利用できます。ただし、Series Xにはオールデジタルモデルもあるため、購入するモデルを確認してください。
Q5. Xbox Series Sの512GBで足りますか?
A5. 遊ぶゲーム数によります。
大容量タイトルを複数インストールすると容量管理が必要になることがあります。
複数のゲームを常時入れておきたいなら、1TBモデルやストレージ拡張も検討しましょう。
Q6. 結局Xbox Series XとSのどちらを買えば後悔しにくいですか?
A6. 予算に余裕があり、4K画質、ディスク、容量、性能の選択肢を残したいならSeries Xが後悔しにくいでしょう。
一方、ダウンロード版だけで問題なく、価格と省スペースを重視するならSeries Sのほうが無駄を抑えられます。
Xbox Series XとSは遊び方に合わせて選ぼう
Xbox Series XとSeries Sで迷ったら、4K画質やディスク、性能を重視するならSeries X、価格やコンパクトさを重視してダウンロード版中心で遊ぶならSeries Sという基準で選ぶと分かりやすいです。
Series Sでも最大120FPSやQuick Resumeなど多くの次世代機能を利用できます。
一方、4Kテレビを活かしたい人や物理ディスクを利用したい人はSeries Xのほうが選択肢を広く残せます。
本体価格や在庫、容量のラインアップは変更される可能性があります。
購入するときは価格だけで決めず、ディスクドライブの有無やSSD容量まで公式サイトで最新情報を確認しましょう。
\画質と性能を重視するなら/
\価格と手軽さを重視するなら/
