栄養補助スナック

SOYJOYは太る?低GIでカロリー控えめな人気48本セット


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「おやつを食べたいけど、太るのはイヤ…」
そんな葛藤を抱える30代ママのわたしにとって、SOYJOY(ソイジョイ)はまさに救世主のような存在でした。

家事や育児で慌ただしい毎日、つい手軽に食べられるスナックに手が伸びがち。

でもポテチやチョコばかりだと罪悪感が残りますよね。

そんなときに出会ったのが、大塚製薬のSOYJOY「12種類から選べる48本セット」

 

大豆を丸ごと使った栄養補助スナックで、低GI食品だから血糖値の急上昇を抑えてくれる。さらに1本あたり約130〜150kcalとカロリーも控えめ。子どもとシェアできるのもうれしいポイントです。

今回は、SOYJOYの魅力や味のバリエーション、気になる「太る?」問題まで、実際に試した感想を交えてご紹介します。

 

 

SOYJOY(ソイジョイ)ってどんなスナック?

大豆由来のヘルシー成分

SOYJOYの最大の特徴は、小麦粉の代わりに大豆粉をベースにしていること
大豆には「植物性たんぱく質」や「イソフラボン」「食物繊維」が豊富に含まれていて、特に女性の美容・健康にうれしい栄養素がギュッと詰まっています。

おやつ感覚で食べながら、たんぱく質補給ができるのは大きなメリット。ダイエット中でも「食べながら栄養サポートできる」のは安心ですよね。

1本あたりのカロリーと栄養バランス

SOYJOYはフレーバーによって多少の差はありますが、1本あたり約130〜150kcal
一般的なチョコバーやスナック菓子が200〜300kcal前後なのと比べると、かなり控えめです。

また低GI食品なので、血糖値の急激な上昇を抑えてくれるのも特徴。お腹が空いたときに食べても、次の食事にドカ食いするリスクを減らしてくれます。

他のおやつとの違い(罪悪感なしのお菓子)

わたし自身、以前は「小腹が空いたらポテチやチョコ」という生活をしていました。でも食べ終わった後に「また食べちゃった…」と後悔することが多かったんです。

SOYJOYなら、栄養補助スナックとしての役割+おいしいおやつという二つのメリットを同時に満たせるので、罪悪感がぐっと減りました。まさに「食べても後悔しないおやつ」なんです。

12種類から選べる!味のバリエーション

SOYJOYの魅力は、栄養だけでなく豊富なフレーバー展開にもあります。
同じおやつでも味が選べると、飽きずに続けられるのがうれしいですよね。特に今回の「48本セット」なら、12種類の中から4本単位で自由に組み合わせ可能。家族の好みに合わせて買えるのがポイントです。

人気フレーバー

中でも人気が高いのは、以下のフレーバーたち。

  • フルーツ系:ストロベリー、ブルーベリー、2種のアップル
  • ナッツ系:アーモンド&チョコレート、ピーナッツ
  • 和風系:黒ゴマ、抹茶&マカダミア
  • チョコ系:ブラック、クリスピーシリーズ(プレーン、ホワイトマカダミア)

特に「黒ゴマ味」は口コミでも高評価で、ヘルシーさと香ばしさを両立していて人気です。

気分で選べる楽しさ

朝はさっぱりフルーツ系、午後の休憩にはチョコ系、夜は小腹満たしにナッツ系など、シーンに合わせて選べるのも続けやすさの理由。
わたしの場合、子どもは「ストロベリー」や「アップル」を好んでいて、夫は「ナッツ&チョコ」派。家族で味の好みが分かれても、セットならまとめて買えて便利です。

飽きずに続けられる理由

ダイエット中の「置き換えスナック」って、どうしても単調になりがち。
でもSOYJOYなら12種類の中から選べるので、毎日食べても飽きないんです。
特に48本セットだと、気分に合わせて好きな味をローテーションできるのが本当にありがたいところ。

48本セットのメリット

SOYJOYを買うなら、断然「48本セット」がおすすめです。まとめ買いの安心感だけでなく、コスパや使い勝手の面でも魅力がいっぱい。実際に使ってみて感じたメリットを整理しました。

まとめ買いでコスパ◎

SOYJOYはコンビニやスーパーでも1本から買えますが、価格は1本あたり約120〜150円。
一方、楽天市場の「48本セット」で購入すれば、1本あたり100円前後まで抑えられることもあります。家計を気にするママにとって、この差は大きいですよね。

さらにポイント還元やクーポンを組み合わせれば、実質的にはさらにお得に。
「どうせ家族で食べるし」とまとめ買いしてしまうのが正解です。

家族みんなでシェアできる

48本もあると「食べきれるかな?」と不安に思うかもしれません。でも、うちの場合はむしろあっという間になくなりました

  • わたし:家事の合間や夜食代わり
  • 子ども:おやつや外出時の持ち歩きに
  • 夫:仕事中の間食や夜の小腹満たしに

気がつけば家族みんなが自然に手を伸ばしていて、「ストックしておいてよかった!」と心底思いました。

ストックしておけば非常食にも

SOYJOYは常温保存できて、賞味期限も約12か月と長め。
だから普段のおやつ用だけでなく、非常食として備蓄しておくのにもピッタリです。災害時や急な外出時にも、栄養補助スナックがあると安心感が違います。

実際、非常袋に何本か忍ばせておくだけで「いざというときの心強さ」が得られました。続いて、「H2: SOYJOYは太る?ダイエット向き?」 のセクションを作成しました。

SOYJOYは太る?ダイエット向き?

SOYJOYを調べると、よく目にするのが「SOYJOYは太るの?」「ダイエットに向いてる?」という疑問。
わたし自身も最初は気になっていました。実際に食べ続けてみて、結論としては“太るおやつ”ではなく“賢く使えるダイエットサポート食”だと感じています。

低GIだから間食におすすめ

SOYJOYは「低GI食品」に分類されます。
GI値とは、食後の血糖値の上昇スピードを表す数値のこと。
GI値が低い食品は血糖値の上昇がゆるやかで、脂肪を溜め込みにくいという特徴があります。

つまり、チョコや菓子パンを食べるよりも、SOYJOYを選んだ方が太りにくいというわけです。

カロリー低い順ランキング(参考表)

種類によって1本あたりのカロリーは少し異なります。目安として「低い順」に並べると以下のようになります。

フレーバー カロリー(1本あたり 約30g)
クリスピー プレーン 約119kcal
クリスピー ホワイトマカダミア 約126kcal
ストロベリー 約133kcal
ブルーベリー 約134kcal
黒ゴマ 約136kcal
2種のアップル 約137kcal
抹茶&マカダミア 約138kcal
アーモンド&チョコレート 約142kcal
ピーナッツ 約145kcal
ブラック 約149kcal

※公式栄養成分表示をもとにまとめています(種類により誤差あり)。

こうして見ると、チョコ系はやや高め・フルーツやクリスピー系は低めという傾向がわかります。
ダイエット中なら「低カロリー系を中心に選ぶ」のがおすすめです。

食べ過ぎ防止のコツ

SOYJOYは1本が小ぶりで食べやすい反面、「つい2本目…」と手が伸びてしまうことも。
そんなときは以下の工夫で食べ過ぎを防げます。

  • 小腹が空いたらまず1本だけ食べる
  • 水分と一緒に摂る(満腹感がアップ)
  • 1日の摂取は2本までを目安にする

わたしの場合、午後のおやつや夜の小腹対策として「1日1本ルール」にしたら、ストレスなく続けられました。

実際に食べてみた感想

ここからは、わたし自身と家族でSOYJOYを食べてみたリアルな感想をシェアします。口コミ情報だけでなく、実際の体験を交えてお伝えしますね。

食感・味のリアルレビュー

SOYJOYは種類によって食感が違います。

  • フルーツ系(ストロベリー、ブルーベリーなど):しっとりとしてフルーツの酸味がアクセント。甘すぎず飽きない。
  • ナッツ系(アーモンド&チョコレート、ピーナッツなど):ザクザク食感で食べ応えがあり、1本でも満足感が高い。
  • 和風系(黒ゴマ、抹茶&マカダミア):甘さ控えめで、ヘルシー志向の大人向け。お茶請けにも合う。
  • クリスピーシリーズ:サクサク軽めで、ダイエット中でも気分転換にぴったり。

わたしは特に「黒ゴマ味」がお気に入り。香ばしさとほんのりした甘さがちょうどよくて、和菓子感覚で楽しめます。

子どもや夫の反応

  • 子ども(小学生):「ストロベリーが好き!お菓子みたいでおいしい」と大喜び。市販のお菓子より栄養があるので、ママとしても安心。
  • :「仕事中に小腹が空いたときにちょうどいい」とのこと。チョコ系やナッツ系を好んで選んでいます。

家族で好みが分かれるので、やっぱり「選べる48本セット」は正解でした。

続けてみてわかったこと

SOYJOYを常備して数週間。わたしが感じたのは、「おやつに対する罪悪感が減った」こと
小腹が空いたときに、ポテチやクッキーではなくSOYJOYを選べるようになったのは大きな変化でした。

結果として、体重の増減よりも「間食の質が改善された」ことがうれしいポイント。続けやすいからこそ、自然と健康的な習慣につながると感じています。

 

大塚製薬 SOYJOY ソイジョイ 12種類から選べる48本セット(楽天市場)

まとめ(こんな人におすすめ)

SOYJOYは、ただの「お菓子」ではなく、栄養を考えた補助スナック。実際に食べ続けてみて、こんな人に特におすすめできると感じました。

忙しいママの栄養補助に

子育てや家事でバタバタしていると、自分の食事はつい後回しにしがち。
そんなときSOYJOYなら、片手でサッと栄養補給ができます。バッグに入れて持ち歩けば、外出先でも安心。

ダイエット中の間食に

「甘いものを我慢するのがつらい…」というときでも、SOYJOYなら罪悪感が少なく楽しめます。
低GI&控えめカロリーなので、ダイエット中の「置き換えスナック」としても優秀です。

子どもの補食や外出のお供に

栄養が偏りがちな子どものおやつにもおすすめ。
チョコやスナック菓子よりも安心感があり、子どもも「おいしい」と喜んで食べてくれます。非常食として備えておくのも◎。

 

大塚製薬 SOYJOY ソイジョイ 12種類から選べる48本セット(楽天市場)

結論

SOYJOYは「おいしいのに太りにくい」、そして「家族みんなで楽しめる」万能スナックでした。
とくに12種類から選べる48本セットは、好みに合わせて組み合わせられるのが大きな魅力。

✅ 栄養補助おやつを探しているママ
✅ ダイエット中でも甘いものを食べたい人
✅ 家族でシェアできるおやつが欲しい人

こんな方には特におすすめです。

 

👉 気になった方は、楽天市場のセットをチェックしてみてください。
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FAQ(よくある質問)

Q1. SOYJOYを食べると太る?

→ 食べすぎなければ太りにくいです。低GI&控えめカロリーなので、間食や置き換えにおすすめ。

Q2. どの味が人気ですか?

→ 黒ゴマ、アーモンド&チョコ、ストロベリーが特に人気。家族で好みが分かれるのでセット買いが安心です。

Q3. 子どもに食べさせても大丈夫?

→ 大豆やナッツにアレルギーがなければ問題ありません。市販のお菓子より栄養価が高く、安心してシェアできます。

Q4. 保存はどのくらいできますか?

→ 常温保存で約12か月。備蓄や非常食としても便利です。

最後に

SOYJOYは「おいしいのに太りにくい」、そして「家族みんなで楽しめる」万能スナック。
とくに12種類から選べる48本セットは、まとめ買い+自由な組み合わせでコスパも◎。

 

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